整体町田施術院 会員専用
蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapy
アピセラピー
電話 042-723-5280
会員制 「会員以外はいたしません」

 蜂針療法アピセラピー療法 Bee sting therapy

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ラテン語でアピ(みつばち)、Beeと英語のセラピーtherapy
(癒し・療法)を組み合わせた言葉です。 みつばちの生産物の利用、[アピセラピー]は複数の 古代文明 において人・動物の治療に利用された記録があり、とても歴史がある療法です。
蜂の種類は、西洋みつばちを使用します。日本みつばちは、使用いたしません。なぜか?日本みつばちは養蜂が難しいからです。
皆さんは蜂と言うと、獰猛な怖いスズメバチ(蚊・みつばちなど食べる)などが、代表されます。生活環境上スズメバチも、人間の役に立っています・・
西洋みつばちは、皆さんも知っている甘い花の蜜を集めて食べています。※スズメバチのはちみつなどは、販売されていません。

蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyって、どんな健康法なの?

みつばちたちが病気にならないように、健康食品で有名なプロポリス・木などの樹液みつばちの唾液と混ぜ巣のの周りに作る・あとロイヤルゼリー 花粉などです。 
とっても高い効果なのに、以外と知られていないこの健康法。
蜂毒Venomの成分は、たんぱく質系の複雑な物質で殺菌力は物凄く、普通の消毒液の何十倍ともいわれています。 昔NHKの人気番組になった「チャングムの誓い」でもミツバチの針療法が行われていました。

薬を使わず自然治癒力を高める〝みつばちの力〟をぜひこの機会に知ってください!
蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyは,西洋ミツバチの蜂針を異常箇所や東洋医学のツボ(経穴)に刺すことで,異常箇所の血行を促進したり人体の体質改善を図りながら,自己治癒力を向上させて体調の回復を図ろうとするものです。

 蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapy アピセラピー
蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyとは、ミツバチの針と蜂針液Venomを利用した療法で、欧米各国で特にドイツ・ロシアなどでは古くから普及しています。
アメリカでは 20 年ほど前から、アメリカ・アピセラピー協会が、ヨーロッパに準じた方法 ( 直接みつばちで刺す ) 患者を施術しています。
一匹のミツバチには、0.1mgほどの蜂毒Venomを持つていますが、これは優れた天然の抗生物質と言われています。
蜂針を皮膚に刺すと急速に皮下へ浸透して血行を良くし、疼痛を緩和し、化膿菌を殺しまた蜂針による刺激作用人体の自然治癒力を増す働きがあと言われています。

◆ 蜂針液Bee Venom stingの成分 ◆
メリチン・ホスホルバーゼA2・ヒアルロニターゼ・アパミン・MCDペプチド・ヒスタミンマグネシュウム・ナトリュウム・カルシューム・各ビタミン群・蛋白質・酵素・蟻酸などが含まれ、耐熱性に強く内服では酵素作用を分解され効果があると言われています。

◆ 人体に効くと思われる特質 ◆
1.血圧降下
2.ヒスタミン作用
3. 強力な殺菌・抗生物質作用
4. 血液中のリンパ細胞および赤血球の再生と増加、エオジノフィルノ消失があると言われています。
5. 副腎のアドレナリン分泌促進、ACHまたはコーチゾン使用と同じ作用があると言われています。
6. 局所充血作用および液環流の改善

◆ 蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapy の間隔 ◆
蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyは普通の場合、5日~7日間隔で行います。
体質など個人差もありますので、腫れ・かゆみ等がなくなる時点または特別の場合、打撲・捻挫・神経痛等は1日~3日間隔で行う事もあります。

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※現在は蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyの施術の際、みつばちを直接刺させる行為は、いたしません。
みつばちのお尻から、みつばちの蜂の針をピンセットで、抜き施術をいたします。
(中には、施術の際に、行っている先生も、居られる見たいですが、危険です。)蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyの会員は、いないはずです。

◆ 異常反応と対策 ◆
蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyによる異常反応というのはほとんどがジンマシンであって、顔・手・足・まで赤く腫れてかゆみを伴います。
参考にしてください。この場合は、市販のアレルギー等を服用することで抑えることが出来ますが、何も飲まなくても20~30分ぐらいでおさまる人など、反応はさまざまです。しかし、ごくまれにアナフィラキシーショックが出る人もいます。心配な方は、病院に行ってください。※鍼灸の施術においても、刺針により、急激な血圧の変化などを起こし、患者さんが吐き気やめまいを訴える場合があります。蜂針においても、蜂毒Venomによるアレルギー反応としての吐き気やめまい、また鍼灸と同じように刺針部位により急激な血圧の変化を起こし、施術中、あるいは施術後急に動いて、吐き気や、めまいが生じる場合があります。施術後はしばらく安静にして、過激な運動は避けるようにして下さい。

 全身にジンマシンが出たり呼吸困難などの異常が出た場合 ***

1. 洗面器を2つ用意し、熱いお湯60度ぐらいと冷たい水・氷を入れる。

2. その両方それぞれを一杯位づつ用意し、両方の洗面器に厚手のタオルをひたす。

3. 先に熱湯に浸したタオルをしぼり、
   体前面の期門というツボ・乳首より垂直に下がった肋骨のはずれにあるツボに覆い
   あて、約10秒ぐらい強めに押し付ける。

4. 次に冷たいタオルをしぼり、これと取り替える形で同じ場所に5秒ぐらい冷やす。

この反復作業を10分位くりかえすと、発疹は10~30分くらいで必ず治まります。
(※ タオルを取るときは、さっと素早く取り去ること。)

この処置法は蜂針療法Bee sting therapyによる異常のみならず、その他の異常事態にも幅広く応用出来ます。
《 応急処置法 : 日本綜統学術院 多田政一 博士による 》
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 ◆ 注意 ◆
蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapy をして、アレルギー・赤疹・ジンマシン・が出る体質の方がいますので注意して下さい。
心臓・寝不足 強度の疲労・てんかんの方は、誘発する場合もあります。
あまりに、痒み腫れがひどい場合、ご自分の判断で中止してください。
体質に合わない可能性があります。

◎ごく稀に、ミツバチの針を施術したあとが一時的に赤く大きく腫れたり、黒っぽくアザの様になる方もいます。
  この赤く大きな腫れや、黒っぽいアザは時間の経過とともに消えていきます。
〔神経質な方は、ご遠慮願います。納得・理解の上、蜂針療法の施術をお勧めします〕
 蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyは会員制であり、納得・理解して頂いた方以外の施術は致しません。
ビーベナムVenom(蜂針液)現状と養蜂家の癌の罹患率が一般人より低いとの統計があるといわれています、これは蜂蜜など蜂産品を多く食べている事も勿論でしょうが、仕事柄、蜜蜂に刺される事が多いからではないかと考え、蜂毒Venomによる癌の治療をアメリカやヨーロッパでは研究している学者もいます。
いま化学合成のステロイド剤やホルモンの功罪が問われるようになり、再び蜂毒が脚光を浴び、蜂毒Venomをベースにした薬品や健康食品がアジア各国・アメリカ・ヨーロッパ各国で研究されています。今後の成果が期待されいるといわれています。参考にしてください。

特定非営利活動法人日本アピセラピー協会画像の説明
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◎わが国の蜂針療法(アピセラピー療法)Bee sting therapyを行うようになったのは、明治10年、西洋みつばち 移入からのようです。
(明治後期から大正期にかけて、西洋みつばちの刺し針を利用して、肩こりや痛みの病気を研究する養蜂家たちが、九州・中部地方・関東地区など各地におこり、昭和5年に施行された「療術師を取り締まる規則」地方庁令、今でいう県条例のようなもの、によって、蜂針療法Bee sting therapyの治療師も地方では道・県知事に、東京では警察庁長官に届出ることで免許許可され、蜜蜂刺激療法の看板を出して営業することが出来たのです。昭和10年ころには、20数名の蜂針治療師がいたといわれます。しかし、戦後の昭和22年にアメリカ占領GHQの理不尽、不明な命令で、残念ながらこの制度は廃止され、現在では法律不在の昔むかしの民間療法に逆戻りしてしまったのです。) ※自然界の治癒力の本の内容引用 実証 蜂針療法Bee sting therapy 解説 米倉 温 著を参考にしてください。 
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 蜂針療法(アピセラピー療法)会員申し込み同意書 Bee sting therapy

※会員申し込み同意書

あらかじめ納得してから会員申し込み同意書をコピーして、書き込んで申し込みください。

整体町田施術院がお勧めするサイト◆

Bee sting therapy

町田蜂針療法研究所

● 国際蜂療保健蜂針療法学術研究会
会長  房 柱 教授
中国 江蘇省南京市禄口鎮文豪花園#79 〒211113
Tel/Fax 86-25-2450865

◎海外中国台湾の蜂針療法Bee sting therapy紹介されています。

※注意海外の蜂針療法Bee sting therapy紹介の画像の中で、蜂を直接患部に刺させていましたが、日本では、現在直接の患部施術はしておりません。安心ください。

●スズメ蜂・オオスズメ蜂の巣で、お困りの方 駆除
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駆除 スズメ蜂・オオスズメ蜂バスターを紹介します。
立川市・町田市・調布市・稲城市・多摩市・国立市・日野市・八王子市・立川を拠点です。ご相談ください。
携帯電話090-3220-2119 中村さんまで、イタズラ電話はしないでください。

●アシナガ蜂・スズメバチなど蜂にに刺されたら

運悪く蜂にさされてしまったら(お洗濯物にも注意してくださいね。いるんですよ。下着を身につけたとたん、チクリってのが。)、 ミツバチの場合は、皮膚に毒針を残しますので、針を抜きます。
アシナガバチ・スズメバチは針を残しませんが、いずれの場合も、毒を吸い出して捨てます。 次に患部を水道水で洗って消毒し、抗ヒスタミン剤などを塗ります。
ただ、毒を吸い取っても、蚊やブヨとはだいぶ違います。腫れも痛みも比じゃありません。
あくまでも自分の責任です。参考に、対処例(どくだみ(湿地に生えている、臭い薬草)をもんでつけます。どくだみをつけておくと30分から1時間ほどで傷みと腫れが引くと言われています。たまねぎの汁を付けるなど・・)参考にしてください。人によって違います。
原則はアレルギー体質もしくは、蜂アレルギーのある方はすぐに病院へ皮膚科に行ってください。
また、 蜂アレルギーのある方は、素人のご自分でのハチ退治はやめてくださいね。危険ですよ。

サイトから

●ペットボトルを利用して
中には、フドウのエキス・カルピスのぶどう 酢少々
スズメバチは、腐った臭いにつられて、中に入ります。
皆さん試しているみたいです。

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